ポゼットの先発薬・プリリジー

プリリジー

SSRIとしても使われていたダポキセチン

ご紹介している早漏改善薬の有効成分ダポキセチンは、よくうつ病治療にも用いられています。SSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)といわれる抗うつ薬に分類されており、他にもパキシルやジェイゾロフトなどと同類になります。SSRIは早漏改善薬として用いることができ、実際そういったケースもあったようです。

例えばパキシルやジェイゾロフトを早漏改善薬として使用する場合、ED治療薬のように性行為の数時間前に服用するのではなく、1日に1回パキシル20mgを1錠を食後中心に毎日服用して、効果を感じるまでにおよそ2週間の期間を見なければなりません。しかもその効果を持続させるには、その後も毎日服用を続ける必要があります。

ですがある海外の研究論文によれば、パキシルやジェイゾロフトの服用は、射精するまでの時間がそれまでよりもおよそ4倍~8倍になるとの調査結果があります。簡単にいえば、早漏治療としてパキシルを服用すれば、それまで射精までの時間が2分程度だった方は、10分~20分弱に延びることになります。

プリリジー

しかしそのような効果があっても副作用を意識しなければなりません。パキシルの服用でほぼ起きる症状にめまい、下痢、吐き気があり、ひどい場合には幻覚症状、自殺のリスク、精子のDNAを崩壊させると言われています。パキシルを服用し始めたときに吐き気を強く感じ、食事もろくにできないといった場合も報告されており、毎日服用することは日常生活に支障をきたす可能性があります。

そんな危険性を持っているパキシルやジェイゾロフトは早漏改善薬として使用するには向いておりません。しかし同じSSRIであるダポキセチンは24時間で尿とともに排出される性質を持っているため、上記のようなリスクは全く起こらないと思ってもらっても構いません。

プリリジーの開発元や販売国

プリリジー

そのダポキセチンを配合したプリリジーは、世界で最初に医療的に早漏の改善をもとに販売された早漏治療薬であり、アメリカの大手製薬会社のジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson & Johnson)の製薬部門の会社のヤンセン・シラグ社(Janssen-Cilag Pharmaceuticals)が開発しました。

全世界60ヶ国以上で販売されており、ヨーロッパではイギリス、フランス、ドイツ、スペイン、ポルトガル、イタリア、オーストリア、スウェーデン、フィンランドで。南米では、メキシコ、アルゼンチン、ウルグアイで。アジアやオセアニアではニュージーランド、シンガポール、韓国、マレーシアなどで認可を受けておりますが、日本では未だ承認を受けておりません。

プリリジーは性行為の前に服用して射精までの時間を延ばす効果がある薬です。有効成分は何度も記述していますようにダポキセチンです。度重なる臨床治験により、早漏に改善の効果があると証明されており、ED治療薬のバイアグラと同じように早漏改善薬としての知名度は非常に高いです。

プリリジー

2009年に開発され世界的に販売され、現在早漏に悩まされている数百万人に使用されており、すでにその効果や安全性は確立されています。日本の厚生労働省では、未だ認可の承認をしていない扱いですが、海外では広く用いられていることから個人輸入などを経て、直接購入することが可能です。または通販サイトを利用することでも購入できます。その際はジェネリック医薬品に位置するポゼットも販売されていますので、まずは効果を試したいという方はぜひこちらを選んでみてはいかがでしょうか?

プリリジーの使い方

プリリジーの特徴は、性行為の約1時間くらい前に服用することが望ましく服用した後、約1時間くらい後から効果を実感でき、約5時間~6時間程度持続します。そのため、射精までの時間を延ばすだけなく、男性と女性の性行為のタイミングや不一致を調節することも可能になり、パートナーとの性行為の満足感を向上させることができます。

こちらも先述しましたがプリリジーは、短い時間に作用する性質があるため、服用した24時間後にはほとんどが体外に排泄されます。それと同時に効果や副作用もなくなります。他のSSRIと違い、副作用の心配がほぼいりません。そして効率よく早漏改善薬としての役割を果たします

ポゼットの有効成分ダポキセチンが早漏改善